ゲーム制作にあたってのNozbeの良さ

Nozbe(に限らずですが)でToDoリストを作ることの良さとしては、
「あっ、あれやるの忘れてた!」なんてことを防げるだけでなく、
とっかかりが速くなる、ということも挙げられるでしょう。

Nozbeを使う前は、
「よーし始めるぞー! ……前回どこまでやったっけ」
と、毎回確認作業から入っていたのですが、

Nozbeで「次やること」が明確になっていれば、
すぐさまそれに取り掛かれば良いので
制作スピードがかなり上がります。
(いや、まあ、今までが遅すぎたのもあるんですが……)

ちなみに、↓のように使っています。

002

欲を言えば、サブタスクなんかも使えると良いですよね。

さらに、細切れ時間も有効に使えるようになりました。
リスト化されていると
「5分しかないけどこのタスクなら5分以内でできる!」
という感じで、少しずつでも進めていけるのです。

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